@卵を泡立てる時には、湯煎にかける。
湯煎にかけた方が早く泡立ち、安定します。砂糖も溶けやすく、
ムラなくきれいな生地になります。
※人肌まで温まったら湯煎からはずし、さらに休まずに頑張って
泡立て続けて下さい。でないとせっかくの泡がしぼんでしまいます。
A卵の泡立てが十分でないと膨らみが悪く、固くて弾力のないスポンジに なります。
卵液が黄色っぽいうちはまだ十分ではありません。空気を含んで、
白っぽくなるまで十分に泡立てます。泡立て器を持ち上げた時に、
生地がリボン状にヒラヒラと落ち、生地の上に跡が残るような状態が
泡立ての完了の目安。それまでは、絶対に途中でやめないで下さい。
ただし、泡立てすぎても生地が傷んでキメの荒いパサついたスポンジに
なるので注意して下さい。
Bハンドミキサーは心強い味方です。
扱い方は持ち手を少し動かしながら、ボールもゆっくりと回転させて、
生地全体をムラなく泡立てること。
最初は高速で、泡立ってきたら低速にしてさらに泡立て、最後の仕上げは
泡立て器に持ち替えて泡立てて下さい。
くれぐれも泡立てすぎないように注意して下さい。
C泡立った卵の気泡がつぶれないように粉はさっくりと混ぜなくてはいけませんが、
混ぜ方が足りずに粉がダマになって残るようでは失敗ですので注意して下さい。
粉を混ぜるコツは、切るように縦にゴムベラを動かすこと。
中心から”の”の字を書くように下から上へ生地を返します。ボールを回転させると、
より効果的です。
最初はなかなかうまくできません。何回も失敗を繰り返し、少しずつ上達していきます。
お菓子作りが大好きなら、絶対に成功すること間違いなしです。
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